卒塾生の声10

卒塾生から届いた声や応援メッセージなどを掲載していきます。

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A・U

匿名希望 → 早稲田大学/法学部

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 私にとっての受験勉強とは、いかに自分のやりたいことを我慢できるかでした。日々の予習も小テストも全てをこなすには時間がかかります。まして私の学校は高3になっても授業数があまり変わらず、塾と学校を両立するには必然的に自分のやりたいことを我慢するしかありませんでした。その為、自制心をどれだけ強く持てるかという自分の中での戦いでした。

Q. 「変わります。一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 恩師であり恩人です。学校の成績があまりにも悪かった私をここまで引き上げてくださったのは紛れもなく講師の皆様のおかげです。自習室がいつでも使えること、学生アルバイトではなく先生方が直接質問に答えてくださることが私に「勉強しよう」と思わせてくれました。また、私はうまくいかないことがあるとダイレクトに勉強に影響が出るタイプだったこともあり、何度泣きついたかわからないほどです。その度に慰め、解決策を提示してくださった先生方、本当にありがとうございました。

Q. 入塾の前後で何が「変わり」ましたか?
A. 成績は言うまでもありませんが、英語に対する理解が一番変化しました。例えば、接頭語や接尾語から意味を類推できる単語は丸暗記する必要はないこと、熟語は基礎に立ち返り前置詞のイメージをつかむことで理解することのできるものだということ等は衝撃的でした。また、課題文の品詞分解と全訳を毎授業先生に提出することで、自分がどこをどう間違えてしまっているのかを確認することができるので、わからないところをわからないままにしておくことも無くなりました。

Q. 現塾生やこれから入塾しようとする高校生に何かアドバイスはありますか?
A. 苦手なことは先にやってしまいましょう。また睡眠を侮らないこと!
私は高3の夏の時点で自分が日本史が不得意であることに気づいていました。しかしながら夏休み中日本史から逃げ回り、ついに秋の3者面談の際に「気づいているのにやらないならば志望校に落ちるのは自分の責任だ」と言われてしまいました。
  結局、最後まで人並程度にしか勉強しなかった私は受験に入ってからも「合格するかは日本史の出来次第」と言われるほど日本史が出来ず、第一志望を受験する前日になってようやく猛烈に焦り始めました。皆さんにはそうなってほしくないと心から思います。
 睡眠時間に関しても、私は大丈夫だろうと思って4時間睡眠が基本でした。しかし、4日連日で受験したときに、あまりにも疲れて毎日9時間ほど寝たことで、初めて「こんなに違うのか」と睡眠時間の大切さを実感しました。塾が夜遅くまであり学校も朝早くから始まるので難しいとは思いますが、7時間は寝ることをお勧めします。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 留学に行って、将来は国際機関とかかわる仕事ができたらいいなと思っています。法学部は国際教養学部より副専攻システムが整っているので、政治学を副専攻にできたらいいなとも思っています。

竹内 航平

鎌倉学園高校 → 東京理科大学理工学部電気電子情報工学科

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 最寄り駅からすぐの場所にあって、面倒見が良い塾だと聞いたからです。中学受験の時に通っていた塾と同じ様な雰囲気を感じて、入塾しようと考えました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 先生と生徒の距離が近い塾です。自分は大手の予備校へ通いそのネームバリューにあぐらをかいて過信していた友人より結果的には良いものを手にする事が出来ました。一色塾は大手ではないという事を長所に変えることが出来る塾です。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. この質問に対する回答は様々に分かれると思います。高校生であった自分にとってはこれからの人生のために多くの知識を蓄えて、大学受験で合格点を取るためのツールでした。しかし大学生になって考えてみると、受験勉強はこれから自分が専門としていく学問の「基礎の基礎」であると感じます。なので受験勉強で培った基礎は必ず将来役に立ちます。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. ちょっと優しい部活動の顧問、みたいな感じですかね。先生と生徒の相性によると思いますが、自分の場合は厳しい現実を突き付けることもあるけど、たまに褒めてくれて甘い自分を引き締めてくれた存在でした。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 現役高校生の強みは、「まだ落ちた事がない」ことです。落ちたらどうしよう、模試で良い結果が出ない、なんて考えても落ちる時は落ちるし、点が取れない時は取れない。君たちはチャレンジャーだ。失敗なんて恐れるな!全力を尽くしてください。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. まずは電気、電子工学を中心にしっかりと勉強し無事大学を卒業する事です。
その後は音響機器や医療機器の開発に従事し、音楽と医学の世界に貢献したいです。海外に行き、色んな人と関わったり自分の意見を伝える事の出来る仕事にも挑戦してみたいです。

田渕 智美

湘南台高校 → 横浜市立大学国際総合科学部国際総合科学科都市学系

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 通っていた友達のお母さんからの紹介で体験入塾をしました。初めて受けた授業は英語だったのですが、英文法の解説がとてもわかりやすかっただけでなく、授業を聞いてて素直におもしろい!楽しい!と思えたのが一番の決め手でした。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 第二の我が家のような塾です。塾に行けば一緒に頑張る仲間がいて、一緒にごはんを食べながら息抜きをすることができました。辛くなった時は励ましあい、テストの際にはお互いをライバルとして意識し、刺激し合う。そんな関係を持っていました。
また、少人数クラスと担任制のおかげで先生と生徒の距離が近いので先生は一人一人の得意不得意を把握していて、自分にあったサポートをしてくださりました。親身なサポートが辛い時期には本当にありがたかったのを覚えています。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 自分との戦いでした。怠けようと思えばいくらでも怠けられるし、成長が感じられない時期には不安で「これであっているのかな?」と自問自答する毎日でした。受験は自分がするもので誰かにさせられるわけではないです。だから課題も自分で探さなきゃいけない、解決策も自分で考えなきゃいけません。誰かに与えられるのを待っていても何も変わりません。なんだか精神論みたいですが、実際そういう側面もあると思います。受験勉強はただ知識を覚えたり解き方を学び実践を重ねるだけではありません。試行錯誤したり、欲求や不安に打ち勝とうと苦悩したりするなかで人間としても成長を遂げることができる、と受験を通して思いました。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 一言で言えば心の支えでした。とても厳しかったですが、勉強についての指導だけでなく、精神的なサポートだったり、勉強や受験への向き合い方まで様々なことを教わりました。今でもとても感謝しています。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. とても辛い一年になると思います。うまく成績が伸びなくて心が折れそうになることもあるでしょう。でもその過程がとても大切だと思います。試行錯誤しながら努力を重ねているうちに気づかないところで成長を遂げていたりします。
勉強漬けもいいですが、息抜きの時間も確保するように!精神的にも体力的にも厳しい戦いになるので体と心を休ませてあげてくださいね。
志望校に合格した自分を常にイメージしてやりきってください!応援してます(^^)!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 将来は国際機関や国際協力NGOなどのグローバルな職場で働きたいのですが、どういう分野でというのはまだ明確になっていません。
なので、今は自分がやりたいと思えることを見つけるべく在学中に色んなものを見て経験しまくろうと思ってます。

苅米 純一

湘南工科大学付属高校 → 青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科

苅米

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 僕が一色塾を選んだ理由は、"どの予備校よりも受験に勝てる授業"だと思ったからです。
私は文系でした。予備校を決めるため大手三大予備校の授業を受けて回りましたが、特にそれを強く感じる事が出来たのは、合格の要である英語です。
大手の三大予備校は、講師独特のテクニックやスキルを説明されるだけで、論理的に問題を解く事が出来ませんでした。しかし、一色塾の英語の授業は、英文の読み方は当然、問題の解き方まで分かりやすく、論理的に問題を解くような授業でした。そのおかげで、授業の回数を重ねる度ごとに、他の予備校にはなかった"力がついていく実感"が出来ました。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 他の受験生に勝つための修行です。
高校受験とは違い、"全国から何千人ものライバル"がやってきます。しかもその中で、上位にいなければ志望校合格を勝ち取る事は出来ません。だからこそ、確実に力を付けていく実感が必要だと感じていました。
色々な経験を積める大学生活は、友達など身の周り環境も大事だと思っていたので、妥協だけはしたくなかったです。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 不安が多くなる受験期に頼れる心強い存在です。
自分の事を気にかけてくれる講師がいる事は、一色塾にしか無い魅力です。
社会人になった今でも、先生方には感謝でいっぱいです。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 受験勉強は、時間を決めて勉強するのではなく、勉強する範囲を決めて勉強するのがオススメです。

縄稚 卓矢

鎌倉学園高校 → 法政大学人間環境学部人間環境学科→社会人

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 部活の先輩と家族の勧め。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. アットホームな塾だとおもいます。担任制でしたので、相談がし易い環境でした。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 私は正直不真面目な受験生でした。どうせなんとかなるだろう。今までだってなんとかなってきたから第一志望にもなんだかんだ入れるだろう!と思っていました。結局現役生の時は志望する大学には全部落ちました。そして、浪人することになりました。当時は浪人するかどうか、とても悩みましたが、大学を卒業する今となっては浪人して、志望する大学に行けてよかったと心の底から思えています。大学受験は自分との戦いだと思います。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. しっかりと私を見ていてくださり、応援してくださる、家族のような存在でした。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 私は一色塾で勉強というより、恋愛をしてしまいました…。皆さんには勉強の方を頑張って欲しいです。浪人すると、周りの友人の楽しそうなキャンパスライフをSNSなどで目にし、悔しいような悲しいような感覚になります。ですので、今出来ることをひたむきに頑張ってください。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 今年の4月から旭化成ホームズへ入社します。一色塾のOBとして恥じないよう、お客様に喜ばれるような営業マンとして、活躍していきたいと思います。

三上 昌平

浅野学園高校 → 東京大学文学部行動文化学科心理学専修課程 → 社会人

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 一色塾は、英語の評判がいいというのを親が聞いてきたようで、高校一年生の冬に親から勧められました。
もともと大手の予備校は通いにくそうなイメージがあり、先生と生徒の距離が近い塾がいいというのもあったため、早速体験授業を受講しました。イメージ通り先生と生徒の距離も近く、授業もわかりやすかったためすぐに一色塾に決めました。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 担任の先生はとても面倒見がよかったな、と思います。自分の成績だけでなく、やる気や日々の健康まで気を遣ってくださったのをよく覚えています。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 現役高校生には徹底的に基礎を固めてもらいたいと思います。自分が受験生の頃、基礎が固まっていない部分で苦労したこともあって「あの時にきちんと理解してたらなあ」と何度思ったかわかりません。
基礎ができれば応用もどんどんできるようになると思っています。頑張ってください!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 一色塾でも英語の授業を受講していましたが、いろいろな国の人たちと英語でコミュニケーションを取れるようになりたいと思っています。それが仕事などにも活かせることを信じて、最近も英語を勉強しています。
そして、思ったよりも大学受験で勉強した英語が活きてくることも実感しました。みなさんも、大学受験の先を見据えて夢を持ってくださいね。

藤田 桃子

鎌倉女学院高校 → 立教大学 → 社会人

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 勉強面だけでなく、性格や人柄込みで生徒を理解してくれる塾だと思います。
頑張って良い点数を取ったらすぐに、次のクラス替えでは上のクラスに上がれる。とかでもないのがすごく印象的です。勝手な私の理解ですが、その生徒の性格も込みでクラス替えの時期まで考えてくれていたように思います。私は調子に乗ると油断する性格なので、テスト演習で良い点数をとってもすぐには上のクラスに上がれませんでした。(夏あたりの記憶)でも、そこで不満に思うことはなく、もう少しここで踏ん張るべきだと判断してくれてこのクラスなんだろうと理解していました。
それから、小規模な塾だからこそ、目標を身近に作れていたのが良かったと今になって思います。
模試で良い判定をとる!とか、偏差値を上げる!とかいう目標ってすごくぼんやりとしているし、ましてや、この大学に受かるぞ!っていう目標は遠すぎて大きすぎて、モチベーションが保ちきれません。
一色塾は小さい塾だからこそ、同級生のひとたちの名前も顔も性格もどの大学を目指しているかも分かる。そんな中で、テスト演習では誰が何点取って何位で、自分が何位だとかが分かって(私の通っていた頃はSNSで発表された)、じゃあ次はあの子に追いつこうとか、上位に入ってやるんだと近い目標を立てることが出来ました。身近な目標を立てる方が、モチベーションも保てて自分には合っていました。
一色塾という小さい世界で、身近な目標を立てて努力していたら、大きい世界(一般の模試や2月の受験)に出ても十分戦えるように成長していました。
私は大手予備校も通った経験があるのですが、大手予備校の英語の授業って塾側の決めるクラス替えもないし、本当に自分ひとりで黙々戦っていくしかないんです。偶然友達に会わなければ声を出さずに1日を終えることもしばしばありました。ヤンチャそうな浪人生の集団に怯えて、好きな時間にご飯をたべられなかったりもしました。
一色塾に行くと、まず塾に入ったら先生たちに声をかけられ、絶対に話すし、授業でもバンバン当てられる。少人数クラスだからこそ教室に行けば友人達と雑談も出来る。そういった環境のおかげで、知らず知らずのうちに、一人で思いつめることもなく受験期を過ごせたと思います。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 学校の担任よりも両親よりも自分の力を信じてくれる存在でした。
もちろん学校の担任や両親も信じてくれていましたが、それよりも心配してくれる方が上回っていたんです。一方で一色塾の先生が心配する以上に信じてくれたのは、生徒がどんな性格で、昔はどんな成績で、その後どんな努力をして、どんな風に伸びてきて、いまどんな学力を持ってどんな目標を見据えているかを全て理解してくれているからだと思います。
私は、成績が大して良かったわけでもないのに、滑り止め校を受験しませんでした。『行きたい大学だけ受けて、落ちたら浪人する』と言い、周りからはあまりに無謀だからと『ギャンブル受験』と言われました。両親からも学校の担任からも、滑り止めや実力相応校を受けた方が良いと何度も説得されましたが、私は曲げるつもりはありませんでした。結局行きたい大学のみ受験しましたが、周囲の人たちから全落ちを心配される中で、本当に本気で私の合格を信じてくれていたのは、一色塾の先生だけだったように思います。強く信じてくれる人がいると、本当に支えになります。迷いなく、努力をすることが出来ました。
受験勉強をしていると、なんとなくぼんやりとした不安に駆られるときがあります。そんな時に、用もないけどフラッと先生の元に行く。(自分から行かなくても、日々なにかしらあって寄るんですけど。)で、本当に友達としゃべるように、なんとなく不安があることを話せるんです。時には、そんなこともあるわなぁと受け止めてくれ、時には、おまえそれじゃダメだろうよぉ!と言ってくれます。気心知れた人生の先輩という感じで、なんでも言えたし、言われたことは素直に受け止めることが出来ました。

土肥 鈴

聖園女学院 → 明治学院大学/国際学部国際学科

Q. Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 自分がこんなに勉強に向き合うことができるのだと思えるきっかけになりました。受験勉強をする前は、勉強は嫌々するものだと思っていました。テストや課題はただ成績が悪くならないように勉強の質は考えずにただ机に数時間座り答えを覚えるまで何度も問題演習をしていました。しかし、受験勉強を始め、得意だと思っていた英語も、基礎から学び直すうちに全く身についていないことに気付きました。そして、どんどん知識が増えていくにつれ勉強が苦ではなくなり、勉強の量より質が上がり比例して学力も少しづつですが上がりました。この経験から、初めて勉強の楽しさを理解することができました。

Q. 「変わります。一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 生徒との距離が近く、先生方が熱心に指導して下さる塾でした。私は指定校推薦だったので、受験勉強と学校の勉強を両立しなければなりませんでした。学校の試験前や試験中は度々休むことがありましたが、休んだ時の授業を振り替えてしてくださったり、授業のポイントを教えてくださったりと手厚くサポートしてくださったおかげで、受験勉強と試験勉強両方に全力を注げました。

Q. 入塾の前後で何が「変わり」ましたか?
A. 学習方法が分かるようになりました。以前はただ机に向かい問題をひたすら解いていました。しかし入塾後は学習内容をすぐに、そして時間をかけて復習し授業前に予習する事で授業で学んだことがしっかり身につき、学力が向上しました。また、効率よく定着させる自分なりの勉強方法を見つけ、実施することができました。

Q. 現塾生やこれから入塾しようとする高校生に何かアドバイスはありますか?
A. コツコツ勉強すれば必ず結果がでるということです。受験勉強をする前は机に向かうことすら嫌だった私ですが、塾に通ううちに勉強の面白さや楽しさがわかるようになり、最終的に自分の志望していた大学に進学することが出来ました。現塾生の皆さんも、これから入塾しようとしている高校生の方も、自分の力を信じて進んでください。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 私は国際学科に進むので、多様な国の知見を元に、世界を客観的かつ多角的に見ることができる人になりたいです。また、留学して英語力や異文化適応能力を向上させたいです。