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受験生へのメッセージ
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英語
伊東 源(いとう げん)
「『出来ない』人を『出来る』ようにするためには、正しい思考過程、行動様式を一旦言語化して伝える必要がある」が、持論。
授業では、「どのように頭を働かせれば他の英文でも同じように読み、解くことが出来るのか」を言語化して、みなさんに伝えます。
遠藤 丈広(えんどう たけひろ)
「英文が読めない」「英文をなんとなくしか読めない」という悩みを抱く受験生は多いのですが、自力で何とかするのは、なかなか難しいようです。
しかし、読み方や考え方、段取り、ポイントを抑えるだけで、誰でも読めるようになります。
「どうしても行きたい大学があるから英語を何とかしたい!」という人、全力で応援します。
絶対見捨てたりしません!
北條 博道(ほうじょう ひろみち)
英語というか言語というか人間そのものというか。
この面白さを夢中で追いかけて、ふと気づいたら「ここ」にいた。
受験生諸君には自分のマネをすることを強く勧めたい。ふと気づいたら「合格」しているはずだから。
古文
高村 康典(たかむら やすのり)
古語で書かれた「コトバ」をただ現代語に置き換えていくだけでは古文は理解できません。
その時代を生きた人たちの価値観や行動様式を理解し、古語を現代語に訳しながら情景をイメージしていかなければならないのです。
「予習→授業→復習」のサイクルを通してその思考訓練を徹底的に行います。
日本史
飯塚 正道(いいづか まさみち)
ノーベル物理学賞の益川敏英教授が「今の勉強は『考える』のではなく『暗記する』ことに重点がおかれている。面白くなくて当然。」と仰っていた。
『暗記する』ことが中心の科目だが面白い授業をやろう。
諸君らの知的好奇心をくすぐる授業をやろう。