卒塾生の声20

卒塾生から届いた声や応援メッセージなどを掲載していきます。

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生田 菜穂子

鎌倉女学院高校 → 慶應義塾大学法学部政治学科 → 社会人

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 姉が通っていたので、成績が伸びる楽しい塾だと知っていました。中2の終わり、成績がだだ下がりして絶望していた時に、親に頼んで入塾しました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 何があっても受け入れてくれる、懐の深い先生方が揃っている不思議な塾です。
そして受験勉強であることには違いありませんが、今思えば大学の先取りをできた場所です。特に英語と数学では、「世界を知る」ためのキーワードをたくさん学ばせて頂きました。英語を学ぼう、数学を学ぼうという授業ではなく、英語を通して何を考えよう、数学を通してどこまで進もう、そんな気持ちにさせられて、「もっともっと知りたい」と、研究意欲を持てるようになりました。
また一色塾の日本史は、私の人生で初めて「疑問を持つことを肯定された」場所でした。日本史の先生は、日によっては約1時間も私の疑問に付き合って下さいました。日本史の先生は1人しかいなかったにも関わらず、時間を厭わず全てサポートして下さいました。そんな先生に、センター試験終了後「日本史は97点でした」と伝えた時に、「今年は1人も満点がいなかったか」と残念がらせてしまったことが、今も悔しい思い出です。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 青春です。苦しい気持ちも悲しい気持ちも勿論ありましたが、総じて前向きで、「どんな人生にしようかな」と考えられて、しかも学べる、何にも代え難い幸せな時間でした。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 一色塾での4年間で、2人の担任の先生にお世話になりました。担任の先生がいなければ、受験が楽しいものにはならなかったでしょうし、入学した大学には入れなかったでしょうし、今の私はいないと思います。既に大学を卒業して3年経ちましたが、今もふとした時に、担任の先生の言葉や御志が私を律し続けています。本当に偉大な存在です。今別の領域で教育の仕事をしていますが、先生方は本当にご立派な「教育者」でいらっしゃると感じます。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 皆さんは一色塾に出会えているだけで、他の人より一つ幸運です。遠慮しないで先生方や素晴らしいテキストを最大限に使って、どうか受験を楽しんで下さい。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 誰でも自分の関心のあることを突き詰めて学べる・考えられる寺子屋を作りたいです。あと、きちんと料理をできる奥さんになります(笑)

田中 志穂

平塚中等教育学校 → 東京農業大・国際食料情報学部・食料環境経済学科

Q. あなたにとって受験勉強とは何でしたか?
A. 自分との闘い。多くの人の支えを感じられるもの。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 先生と生徒の距離が近い。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 困ったり悩んだりしたときに助けてくれる存在。

Q. 当時の自分に何か声をかけるとしたら?
A. 自分の選んだ道を信じて進んで下さい。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 焦ったり迷ったりしたときは、一度気分転換することで、また頑張ることができると思う。1年間は結構長いので、ただがむしゃらに勉強するよりも、onとoffをしっかりしたほうが最後までモチベーションを保つことができると感じた。あと、困ったときは周りにいる友人や先生に相談したほうが、一人で悩むよりも早く解決した。
一番大切なのは、自分が何が何でも叶えたい夢を持つことだと思う。私の周りでも、夢をもっていて、将来自分が生き生きと生活している姿を思い描けている人は、大体受験に成功していると思った。あと、辛い時でも笑顔を忘れないこと。大切だと思う。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 自立。

清友 結衣

聖園女学院高校 → 聖心女子大学文学部歴史社会学科史学専攻日本史コース

清友

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 家から近く、先生と生徒の距離がとても近いな?と体験授業を通して知ったからです!大手の塾だと学生を雇っているところもありますがちゃんとした先生と連携を取りあえるというところに魅力を感じたからです!先生方もフレンドリーでとてもよくしてくれます?

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 一色塾はたくさんの思い出をつくれる塾です。
先生と生徒間はもちろん、生徒同士も非常に仲が良く今でも親交があります。ひとりひとりにあったご指導をして下さっているな?という感じです。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. わたしは指定校推薦だったので、大したことは言えませんが現在にも役立っていることはたくさんあります!

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 最も近くで親身に面倒を見てくれるもうひとりの親という存在でした。時に厳しく時に優しく面倒を見て下さって、私にとって非常に大きな存在です。感謝しています。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 受験勉強は非常に大変で過酷だと思いますが、大学生はとても楽しいところなのでそれを夢見て頑張ってください!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 現在、大学3年生で就職活動をしています。一色塾の先生がひとりひとりの生徒と向き合うように私もひとりひとりのお客様と向き合う仕事に就きたいなーと思っています。一色塾は私にとって、もうひとつのホームだったのでそのように感じられる企業に就職することです。

櫻井 花

鎌倉女学院高校 → 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科

櫻井
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Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 辛いこともあったと思いますが、楽しいことの方が多かったように思います(今だからそう言えるのかもしれないですが...)。一色塾では真面目に面白く勉強ができるようなシステムがあると思います。なんというか、ゲームに近い感覚でやっていました。やはり、成績が上がると嬉しいし、だからまた頑張ろうと思う、というサイクルを作れたので、辛い時も乗り越えられたと思います。ここまで徹底的に勉強をする機会は大学受験以降あまりないと思うので本気でやればここまで自分も出来るのだと実感でき、自分に自信も与えてくれました。

Q. 一色塾の「担任」とはどんな存在でしたか?
A. とても信頼できる存在でした。自分のことをよく理解してくれて、全力で受験のサポートをしてくれました。担任の先生は、化学の授業を持っている先生でもあり、実際に私の勉強に対する取り組み方の特徴や、得意分野と苦手分野などを把握してくれているので、それに対応した勉強方法を提案してくれていたと思います。また、担任と1対1で話す機会などを多く設けて下さり、私が考えていることも、うまく引き出して話をさせてくれていました。不安になったときなどは、聞き役になってくれて、吐き出し終わると少しすっきりしてまた勉強に集中することが出来ました。

Q. 「一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 受験生の時、一色塾は私にとって2つ目の家のような感じでした。塾に行って先生や友達と話すと自然と安心出来たし、実際受験直前は家より塾にいた時間の方が長かったように思います。授業については、数学の授業について話すと、予習があることが大きかったです。高3数学の授業では、1回の授業で先生が選んだ3、4問の問題解説を行うのですが、その予習を各自行って授業に望みます。授業前に予習をしたノートを先生に見せに行きます。初めのうちは予習の段階で答えにたどり着くことはほとんどなく、ノートも真っ白なのですが、それを続けることによって初見の問題にもどうにかして答えを出そうとする根気強さが身につきます。ただ問題の解き方を説明するだけではなく、私達生徒が一人で問題に臨むトレーニングもしてくれるのが他の塾とは違うかもしれません。

Q. 現塾生やこれから入塾しようという高校生に何かアドバイスはありますか?
A. 二人三脚で受験を共に乗り越えてくれる存在でした。一番印象的だったのは、センター試験の直前でした。本番に向けて今ひとつ自信が持てなかった私に対して、担任の先生は背中を叩いて励ましてくれました。ただ勉強を教えるという存在ではなく、精神面からのサポートも充実しているのが、一色塾の強みだと思います。一色塾は勉強に楽しさを見出してくれるところだと思います。受験勉強がつまらないな、やる気が起きないな、と思う人は是非一色塾に入ってほしいです。最初は大変なことも多いと思いますが、一度頑張ってみればきっと勉強が楽しくなると思います。きっと、その頑張りも一色の先生方は見守っていてくれると思います。

Q. 今後の目標を聞かせてください
A. 私は今大学で建築の勉強をしています。意匠設計について重点的に学んでいるのですが、意匠設計は大学受験の勉強とは全く異なります。自分が得意だった数学や理科のように、答えが1つとは限りません。正解、不正解という区別がないことに初めは戸惑いました。今でもたまに正解を求めてしまい、頭がおかしくなりそうなときがあります。果たして将来、設計の仕事についたとしてやっていけるのか、と不安を感じることもしばしばです。
けれど、そのような絶対的な答えが存在しないことに対して、自分なりの答えを出していく力を身につけていくことは社会に出たら必ず必要なことであると思います。なので、今は目標というほどのものはありませんが、目の前のことを一生懸命やって、答えのないものに対しても自分なりの考えを提示していける力をつけることが目標です。

A・M

鎌倉高校 → 帝京平成大学薬学部

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
兄が塾生だったから。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
理解できるまで絶対に生徒を見放さない塾。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
受験勉強を通して自分がどれだけ人に支えられているのか再確認できた。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
相談しやすい!

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
私は特に部活や勉強等やることが多いときこそ全てに全力で取り組んで欲しいと思います。部活が遅くまであって授業にも半分しか出れなくてOFFの日もない状況で物理的に勉強できないと思って諦めるのか、それとも厳しい状況でもその中でやり抜くのか。
私は忙しさを言い訳に一度そこで諦めかけてしまって受験勉強のスタートが遅れて苦労しました。見放さないでいてくれた先生と頑張っている周りの塾生のおかげで目を覚ますことが出来ましたが(笑)厳しい状況こそ自分を見つめ直すチャンスとして諦めないで欲しいです。どうしたら良いのか困ったときには支えてくれる一色の先生や仲間がいます。是非とも貪欲に沢山のことを頑張ってください!!

Q. 今後の目標は何ですか?
私は将来薬剤師になって更に医療の需要が高まるこれからの社会に貢献したいです。また、今まで部活や学校生活、受験勉強を通して支えとなってくれた全ての人に立派になった自分の姿を見せることが出来るように日々頑張って行こうと思います!

R・I

清泉女学院高校 → 中央大学理工学部数学科

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 友人に勧められて、体験授業に参加しました!
北條先生の英語の授業を受けて色々な意味で圧倒されました…笑
今思えば、その授業を受けて入塾を決めた気がします。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. アットホーム、なんていうとありふれた感じですが…受験期には完全に第二の家でしたね。笑
他校の友人も本当に心強かったです!また、勉強のテンポをしっかりと作ってくれる塾です!私のような出遅れた受験生にとっては本当にありがたかったです!

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 私はソフト部だったこともあり、高3の6月から本格的に受験勉強を始めました。そのため、1年に満たない「受験勉強」は、「試行錯誤」の連続でしたね…
「英語できない…数学ができない…」
それに対してどう乗り越えていくか、あれやこれや試しました。笑(乗り越えられたかどうかはご想像にお任せします!)
受験期を乗り越えて久しいですが、課題に対するタフさは受験勉強で手に入れました!

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 精神安定剤ですね。笑
今思えば、ずいぶんと醜態をさらしたものです…。しかし、どんな小さな不安も片っ端からつぶしていってくれたので、本当に助かりました。感謝してもしきれません!

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. "実らない努力"なんて言葉もありますが、ぜひ "実るまで努力!"に切り替えて頑張ってみてください。そういう気持ちで頑張るとちょっとだけ前向きになれますよ。笑
ここで、頑張れる自分というのを手に入れてほしいなと思っています!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 教採合格 !!
一色塾の先生方に負けないくらい良い先生になってみせます!

倉田 怜奈

品川女子学院高校 → 慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科

倉田倉田

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 大学のゼミのような塾だと思います。先生がしっかり面倒を見てくれて、友達とも切磋琢磨しながら励まし合い、高め合える場所です。クラス授業は少人数制で、予習復習は必ずやる習慣が身につきますし、自分の考えを自由に表現できる塾でした。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. アイドルのオーディション、就職面接、アルバイト応募、といった大学受験以外での選抜を要する場面では、志望動機、容姿、人間性などなど、努力だけで得るには難しいものばかりです。落選してもどうして選ばれなかったのか分からないし、選抜する側の人にしかそんなものは分かりません。
大学受験を終えて思ったのは、「受験勉強」とは「誰でも平等に努力が認められる場」であるということです。受験本番では数字以外求められるものはありません。点数さえ取れれば、どんな容姿だろうとどんな性格だろうと合格を貰えます。
頑張って勉強すれば合格がもらえる。こんなに努力の分だけ結果が確実に得られる「受験」とは本当にありがたいものなんだなと受験を終えてからつくづく思います。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 伸び悩む成績への不安、見飽きた第一志望のE判定、スマホやテレビの誘惑、学校での人間関係、、、
今、あなたの心を悩ませるものはきっと何かしらあるでしょう。
当時私は、通っている高校の担任の先生にも、保護者面談で第一志望変更を促されました。だけど、仮にそこで妥協して志望校を変更して、後で後悔するのは絶対にもったいないです。あなたが自分の意志で行きたいと思った学校を最後まで愛して欲しいです。
受験のモチベーションを維持した私の方法を1つ紹介します。
それは、「大学生になった自分の妄想」です(笑)。
『行きたい大学に入った私は、アルバイトしたお金で友達と旅行して、イケイケのサークルに入ってリア充をする運命なのだ!』みたいな妄想を。
なるべく具体的に、キャンパスにいる自分を想像すると、ほら見えてきた。
もう勉強が嫌だ…と思った時に私はこれをして、もう一度頑張ろうと自信を取り戻し、机に向かうことができました。
お金もかからず、電車の中、歩いている時、お風呂の中、どこでもできるのでおすすめです。
ですが、勉強中はやめましょう(笑)。
受験勉強は正直飽きますし、何度やっても覚えられなくてイライラなんてことも私も味わったのでよく分かります。
でも、こんなに勉強に苦労する機会は恐らく最初で最後でしょう。
精一杯食いしばって、精一杯受験を楽しんで欲しいです。
私や私の周りの合格者は口を揃えて今こう言っています。
「最後まで諦めないで本当に良かった。」と。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. とりあえず大学生の間は、アルバイトでお金を貯めながら、たくさん友達と遊んで、勉強も頑張って、今の間にできることにどんどん挑戦していくのが目標です。
大学を卒業してからは、もともと自分が興味のある「人を楽しませるイベントや企画」を仕事に、発信力のある大人になりたいな、というぼんやりとした目標しかありませんが、まずは単位を無事にとって進級するのを近い目標にしますね。

岡本 梨花

フェリス女学院高校 → 慶應義塾大学法学部法律学科→社会人

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 高校に入ってから英語の授業についていけなくなり困っていたところ、知り合いから「英語なら一色塾」と聞いて、家から遠かったですが思い切って決めました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 一色塾の前は大手の予備校にも通っていましたが、比べてみると先生と生徒の距離が近いと思います。一人ひとりの生徒のことをしっかり見てくれていて、いつも安心感がありました。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 社会人になった今振り返ってみて、受験勉強は「今の自分の土台」だったと思います。第一志望の慶應法学部に合格して、今の会社で働くことができているのも、あの時受験勉強を必死で頑張ったからだと思います。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 優しく時に厳しく、親身になって考えてくださる担任の先生はすごく支えになっていました。
合格した時、親よりも先にまず先生に報告するくらい、そのくらい大きな存在でした。今でも感謝の気持ちで一杯です。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 目標は大きく高く!!
一色の先生を信じて、努力を怠らなければきっと成果がついてきます。時に苦しいこともあると思いますが、将来なりたい自分を思い描いて、前向きに受験勉強に励んで下さい。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 今はメガバンクで働いているのですが、「金融を通して日本そして世界の成長に貢献する」ことが目標です。あと、銀行はまだまだ男性社会なので、働く女性として見本となるようなキャリアを築いていきたいと思っています。

常盤 陽

浅野学園高校 → 早稲田大学商学部

常盤常盤

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 姉が通っていたため。ついでに、学年でビリをとった姉は現役で早稲田の合格を掴みましたとさ…。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 第2の学校。学校の担任よりも、「担任」として悩みにもこたえてくれました。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 青春"です。当時は苦痛でも、年が経つにつれて懐かしい思い出となってきましたね。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 悪い子だったぼくちゃんにとって厳しい存在でした。お陰様で、塾をサボることはできませんでした。(勿論、いい意味でですよ。)

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 高い目標を持ちましょう(めちゃくちゃ、重要!!)。目標が低ければ、当然返ってくる結果も低いものとなります。それを踏まえたうえ、レベルの高い試験を受けてみましょう。きっと、出来なくて不安になるはずです。否が応でも勉強しなければならない使命感に襲われるはずです。仮にそれで目標をクリアしてしまったら、もっと高い目標を定めればいいだけです。そんな感じですね。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 幸せな家庭を築きたいです。