卒塾生の声9

卒塾生から届いた声や応援メッセージなどを掲載していきます。

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川俣 ちひろ

湘南白百合学園→東京農業大学/国際食料情報学部/国際食農科学科

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A.素晴らしい経験でした。自分の知識を増やすことで考え方の幅が広がったと思いますし、受験勉強を通して自分の欠点に気がついて直そうとしたことは自分の成長へと繋がったと思います。

Q. 「変わります。一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 一言で言うと面倒見の良い塾です。質の高い授業については他の一色生が素晴らしく書いているので私はそれ以外の一色塾の素晴らしい点について2つ挙げたいと思います。
まずAO対策についてです。私はAOで滑り止めの学校を受験しました。小論文や面接の対策を試験1ヶ月前まで一切していませんでしたが、一色塾の先生が授業で社会問題についてお話ししてくださったり、小論文や面接の指導をしてくださったおかげで、一般受験の対策と並行して短い時間のAO対策で合格をいただくことができました。
次に学校の勉強で分からないところを質問しても丁寧に答えてくださるところです。私は高1の時に理系科目の勉強をサボってしまい次のテストで赤点を取ったら単位を落とすという危機的な状況に陥ったことがあります。その時に一色塾の先生がどう勉強すれば赤点を取らないか教えてくださり、根本から理解していなかった数式を丁寧に解説してくださいました。恥ずかしいことですが、無事に進級してこうして卒業式を迎えることができたのも一色塾のおかげです!

Q. 現塾生やこれから入塾しようという高校生に何かアドバイスはありますか?
A. 私は模試で現代文、古典、日本史の3科目で校内ビリを取ったことがあります。悲しい気持ちはありましたが「伸び代∞じゃん✨」と考えて勉強していました。今思うとよく自分がビリをここまでポジティブに捉えていたなと恥ずかしくなりますが、一見絶望的な状況でも考え方を変えてみると少しは希望が持てるものだと思います。受験勉強の時はネガティブになってしまうことが多いと思いますが一回立ち止まってポジティブに考えてみてください!!
また大学を選ぶことにおいて自分の中で何に重きを置くのかしっかり考えておけばよかったと思います。私は有難いことに受験勉強をしていた頃に1番志望していた大学にも合格をいただくことができました。進学先をその大学と東京農業大学で悩みました。偏差値的に見たらその大学が高い、しかし自分が学びたい食に関することを多く学べるのは東京農業大学。そして私は東京農業大学を選びました。これだけ読んだら悩んだだけで別に受験終わってから悩めばいいじゃんという話なのですが…もしこれを受験生の時に決断できていたら何が変わったのか!東京農業大学は国語で古典が出題されません。私は一般受験で2校しか受験していないのでこう決めていたら東京農業大学一本に絞って古典を勉強する必要がありませんでした。こうして文字にして打ち出してみると悲しくなりますが…私は古典を選択したことに後悔はありません。学びはじめた時は古典を勉強する意味が分からない!と古典が大嫌いでしたが、古典の1000年前の文章を読み解いていく感じが楽しくて好きになりました。最終的には古典の成績が一番伸びて一番良かったですし、古典の授業と高村先生が大好きだったのでその決断ができなかったのかもしれません笑

Q. 今後の目標を聞かせてください。
A. さっき食べた焼肉は今はただの肉にしか見えません。しかし食べ物に関する知識が増えているであろう1年後にはそれの見方が大きく変わってくるんだろうなと思うと胸が高鳴ります!✨
また理系科目で赤点を連発していた私が大学で理系科目を学ぶことになりました。先日軽い気持ちで開いた化学基礎の教科書には知らない言葉がびっしり!!理系科目を使った受験で入学される方もいる学科で少々先が思いやられます…が不安な気持ちより、ずっと食べ物に関することを学びたいと思っていたので東京農業大学でそれを叶えられることへの喜びが大きいです!必死に食らいつきます。これから夢に向かって邁進して参ります。

西田 ひかり

湘南学園高校 → 成蹊大学/経済学部/経済数理学科

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 私にとっての受験勉強は「推薦へ向けての対策と一般受験へ向けての対策の両立」でした。私は高2の時、指定校推薦を考えていたため学校の定期テストに向けての勉強ばかりに力を入れていましたが、推薦の事だけ考えていてはダメだと思い一般受験に向けての勉強を始めようと塾を探し始めました。ですが、塾に入ると一般受験に向けての勉強がほとんどになってしまい推薦の対策との両立が難しくなってしまうのではないかと不安に思っていました。しかし、一色塾には学校のように生徒1人に対し担任の先生が1人付く「担任制」があり、その担任の先生に受験勉強の事だけではなく、自分に合った勉強法や苦手とする分野の克服法、そして一番心配していた推薦のサポートなどもして頂いたので、上手く両立して高3の大事な時期を過ごすことが出来ました。

Q. 「変わります。一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 一色塾は、勉強についての質問や進路についての相談をベテランの先生方にすぐに聞ける環境が常に整っています。お話を聞きに行けば担任の先生はもちろん、他の先生方も質問した事以上のアドバイスやヒントを親身になって答えてくれました。また、生徒と先生の距離だけではなく生徒同士の距離もとても近いので、大手予備校にはないアットホームな雰囲気があり第2の学校の様な塾だと思います!
授業ではただ答えを教わるのではなく、どうしてその答えになるのかという過程を背景や豆知識と共に教えて頂けるので、わかりやすい!!面白い!!と感じながら勉強する事ができました。

Q. 入塾の前後で何が「変わり」ましたか?
A. 入塾前に私は「この問題の時はこう解く!」という問題のパターンをただ覚える様な勉強法をとっていましたが、入塾してからは何よりも答えを導くまでの過程を理解する事が大切なのだと気付かされました。特に、担任の先生は私が塾に行くと毎回声をかけてくださり苦手科目だった数学についてのアドバイスを優しく丁寧に聞かせてくれたので、先生とのやり取りを通して過程を学ぶ事の大切さに気づくことができました。

Q. 現塾生やこれから入塾しようという高校生に何かアドバイスはありますか?
A. 受験では不安に思う事や悩んでしまう事がたくさんででくると思います。そういう時は家族や先生方や友達に話を聞いてもらうと自分1人では思いつかないような解決策を一緒に考え出してくれたり、全力で支えてくれると思います!!
思うように結果が出ない時もあると思いますが、自分の目標とする大学への合格を目指して諦めずに最後まで頑張ってください!!

Q. 今後の目標を聞かせてください。
A. 大学受験という大きな経験を通して得た、1つの目標に向かってひたすら努力する!という気持ちを新しい環境になっても忘れずに、まずはTOEICのスコアアップを目指して頑張りたいと思います!!

植村 香菜

清泉女学院高校 → 國學院大学文学部哲学科 → 社会人

植村

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 「親身」という言葉が1番に浮かびます。1人1人と丁寧に向き合ってくれるので、いつも心強さを感じていました。
それぞれの目標に向かう「受験勉強」の場ですが、先生や仲間と心から温かな気持ちで過ごせました。
生徒全員を大切にして、気持ちよく勉強できる環境を作って下さったからだと感謝しています。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 受験勉強をしていた当時は、「志望校に合格する」という目下の目標がやっぱり強く意識にありました。
社会人になり振り返ると、「目標に向かって努力した自信」「自分に合った時間の作り方・気持ちの整え方」を得ることも受験の大きな意味だと感じます。
高校生の時は、苦しいくらい受験勉強をする意味が分からなくなる事もあると思います。
それでも。
今目の前の勉強と1つ1つ丁寧に向き合うこと。
宿題の期日を守って信頼を重ねること。
友達と高め合って絆を深めること。
勉強して新しい世界を知る楽しさを知ること。
その事自体にも大きな価値があると信じて、頑張ってください。必ず、合格後も自分を信じて道を拓いていけるはずです!
私も自分に言い聞かせて、皆さんと一緒に頑張ります(^ ^)

斎藤 すみれ

聖園女学院 → 明治学院大学国際学部

斎藤斎藤

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 受験生の時、決して嫌いではないですが勉強が大好きではない私にとって受験勉強は「大学に進学するためには欠かせないもの」というようにしか思えなかったのが正直なところです。しかしいま振り返ると人生の中であんなに勉強だけに打ち込める有意義な時間は二度とないのではないか。と思ってしまうくらい本当にかけがえのない財産になったと思います。
受験生の時に勉強したことは内容においても決して無駄ではなかったし、そこで学んだことは大学に進んでからも出会うことが何度もありました。何時間も勉強と向き合った時間は今では集中力に変わり、自分に自信をもたらしてくれました。私にとっては受験勉強は決して大学進学のためだけではなく、1人の人間として成長させてくれる源になりました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 一つの教室で何人もの生徒が集まって授業を受けるスタイルでありながら、個別対応の塾のように生徒一人一人のサポートをきちんとしてくださるというところが一色塾ならではだと思います。 さまざまな高校に通う生徒が集まることによって塾でしか会えない友だちがたくさんいたため、私にとって一色塾はもう一つの学校のような存在でした。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 先ほども述べたように先生方は生徒一人一人のサポートをしてくださるため、まるで個別対応の塾に通っているかのように手厚いご指導をいただくことができました。だめなところは厳しく言ってくださったり、良かったところは褒めてくださったおかげで「もっと頑張ろう!」と思えて、勉強と向き合うことができました。友だちと言ったら失礼すぎますが、それくらいたくさんお話を聞いてくださったり本当にアットホームな環境で受験期を過ごすことができました。

Q. 当時の自分に何か声をかけるとしたら?
A. 楽しい大学生活が待ってるから頑張れ!笑

Q. 現塾生たちに何かアドバイスはありますか?
A. 不安になることも多いと思いますが、勉強がだめだめだった私でも受験を乗り越えることができました。私ができたくらいなのでみなさんに出来ないはずがないです。笑 失敗したらどうしようなどと堅苦しく考えず、睡眠時間を削ったりせず笑、体調に気をつけて頑張ってください!最後に。受験ができること、受験勉強ができることは当たり前ではないことを知ってほしいです。家族や先生方、友だちのみんなへの感謝を日々忘れずに!

Q. 今後の目標を聞かせてください。
A. もうすぐ就職活動が始まるので、就活を通して今より自分自身をさまざまな面で成長させることが今後の目標です。辛いこともあると思うけれど、前向きに自分らしく頑張りたいと思います!そして大学生活を卒業を迎える最後の最後まで思いっきり楽しみたいです(^O^)

大澤 愛佳

七里ガ浜高校→東京薬科大学薬学部

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 私は指定校推薦だったので、早めに決まったのですが今振り返って見ると、受験勉強はやりたいことを整理するための時間だったと思います。以前の私は受験勉強とは自分の時間をすべて注ぎ込まなければいけない辛いものというイメージがあったので、受験期は苦しくなるんだろうと考えていました。また、その意識からか、まだやってもいないのに自分にこの大学やこの学部は無理だろうと決めつけていたんです。ただ、実際に受験勉強が始まるとやっぱり行きたいなと思うようになりました。
予習して復習して新しいことを覚えて、時間が足りなくて上手くいかず、つらいことしかなかったです。けれど、勉強に向き合ってみて本当に自分がやりたいことを整理して挑戦する勇気を持つことができました。推薦に挑戦できたのも受験勉強をしたからです。私に必要な時間だったのだと思います。

Q. 「変わります。一色塾」とはどういう塾ですか?
A.アットホームな塾です。先生との距離が近く、周りの人もとにかく質問をしにいくので、自分も質問がしやすい環境です。また勉強だけでなく、進路のことも相談しやすかったです。私が進路を変えたいと言った時も、大学の情報を教えてくれたり相談に乗ってくださいました。このアットホームな雰囲気は友達の存在も大きいと思います。休憩中いろんなことを話したり、何もない日でも塾に行けば誰かはいるので、塾に通いやすくなりました。
私は高2の夏に自分で体験を申し込み一色塾に入塾しました。その時は目標もないまま軽い気持ちでした。自分の力が追いついていなくて嫌になり、一時期は辞めようと考えたこともありました。けれど、このアットホームな雰囲気と勉強が出来なかった私を見捨てないでくれた先生方や友達に出会えたおかげで合格できたと思います。

Q. 入塾の前後で何が「変わり」ましたか?
A. 勉強への意識が変わりました。入塾前の私は勉強は楽しくないものだと思っていました。特に英語はどうやっていいかわからなかったので、一色の英語みたいにその言葉の背景も覚えることや成り立ちを覚えることで、前よりも楽しく覚えることができるようになりました。一色塾の先生方はとても丁寧に教えてくれて、何回聞いても答えてくれます。そんな先生方の姿勢を見ていると私もしっかりやらなければと思うようになりました。勉強のやり方や意識が変わりました。

Q. 現塾生やこれから入塾しようという高校生に何かアドバイスはありますか?
A.私は指定校なので、あまり大したことを言えないのですが、先生にとにかくこれをやっておけと言われたことだけでも勉強しといたら自分の身になります。周りの人と比べるとほぼ勉強のレベルがゼロでしたが、合格することができました。私は勉強しようとして塾に通っているんだからそれだけですごいことだと思います。とても難しいことだとは思いますが、受験期の自分の気持ちの管理はとても大切だと思います。どうしようもなくつらくなった時は休んでください。

Q. 今後の目標を聞かせてください。
A. 一色塾で学んだ勉強への姿勢を大事に学んでいきたいと思います。また、大学での勉強以外にもやりたいことができました。今後は自分が何をしたいのかをよく考えて過ごしていきたいです。

村岡 京花

横浜緑が丘高校 → 早稲田大学法学部

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 自分との戦いでした。負けることも多かったですが、それでも塾に来れば勉強せざるを得ない環境だったので、出来るだけ来るようにしていました。センター試験後あたりが一番精神的に辛くて、受験やめたかったけど、やめなくて良かったです。

Q. 一色塾の「担任」とはどんな存在でしたか?
A. 勉強をさせてくれる存在でした。私は行きたい大学はあったけれど勉強があまり好きではなかったし、集中力もなかったので、今しなければならないことを教えてくれて、今後の計画を一緒に立ててくれる担任はとても大きな存在でした。今日はこれを頑張ろう、来週までにあれを終わらせようなどという風に、細かな目標をもって毎日頑張ることができました。また、前述した一番辛かった時期に、相談したところ、温かい言葉をいただいて、もう一度頑張りなおすことができました。本当に何でも相談できる存在でした。

Q. 「一色塾」とはどういう塾ですか?
A. 何でも相談できる塾でした。また、わからないところがあったらどんどん聞きに来ていいと言われたのでとにかく質問に行きました。どんな些細な質問にもわかりやすく丁寧に教えていただき、もっと色んなことを知りたいと思うようになりました。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. わからないことをわからないままにしないでどんどん質問しに行ってください。

Q. 今後の目標は何ですか?
A. 大学4年間を充実させる!!

T・O

横浜高校 → 青山学院大学地球社会共生学部地球社会共生学科

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Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. どこの予備校に行こうかなと思っていた時に学校の先生に相談したら勧められたからと、河合塾とか駿台とかの大手の予備校ではなくてみんなとは違う塾に行ってるおれカッコイイだろぉ?って思ってたからです。あと、一色の英語が好きだったからです。高校生の頃はあんなに細かく品詞分解してどうするんだろうって思っていました。しかし、大学生になって、受験のときよりも複雑な英文を読まなきゃいけないとき、高校生の頃一色で、瀕死状態になりながら品詞分解した経験がすっごく役立ってます。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. いい意味で小規模です。だから、先生とはともかく、他の学校の子とも距離が近いです。学校の放課後にまた別の学校に行くみたいな感覚でした。大学生になって塾の友達ともたまに会ってるようなことってあんまり他の塾では無いんじゃないかなと思います。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 数学の公式、歴史の知識、英文法、古典文法など、受験勉強というのは、すっごく頭のいい人たちが、おそらく人生をかけて大発見したことを、一気に学べる最高な機会だと思います。せっかくの機会なので、悔いの無いように完全燃焼しちゃって下さい!あとから振り返ってみれば、いい思い出になるので。
大学に入学したら…大学生になると、高校生の時には想像も出来なかったようなことが起きたり、新しい出会いがあったり(でも保守的なとこもあったり)、新しい自分を見つけたり、いろいろ考えたり、、、大学生であることは思っていたよりずっと有意義です。大学在学中は偏差値とか立場とかの画一的な物差しでのいろいろな価値観の制約が弱まります。世の中も学生には優しいです。人生のモラトリアムです。この時期に、思い切って自分のしたいことや勉強したいことをやらないと勿体無いと思います。新歓コンパで「あの授業楽単だからー」とかドヤ顔で言っちゃうような先輩についていったら、せっかくのいいチャンスを逃しちゃうと思います。僕は、大学に入学して一年経ちましたが、やっとけば良かったなと思うことが結構あります。大学に入ったら、ある意味イエスマンになっていろんなことにチャレンジしてみてください。大学生はまだまだ若いです!面白くなかったらそれをやめて他のことやってみればいいんだし!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. いろんなことにチャレンジしていきながら、ゆっくり探していきます♪

河野 雅也

鎌倉学園高校 → 慶應義塾大学薬学部
河野河野

Q. 一色塾を選んだ理由は何ですか?
A. 姉が通っていたこともあり親からも勧められました。

Q. 一色塾とはどういう塾ですか?
A. 先生と生徒の距離が近い塾だと思います。友達との距離も近いし。みんなで一致団結して勉強できる環境があります。

Q. あなたにとって「受験勉強」とは何でしたか?
A. 一言で言えば我慢比べ。大学は自分が一生背負って生きていく看板だと思います。それが高校の努力で決まってしまうので死ぬ気でやるしかなかったです。

Q. 一色塾の担任はどういう存在でしたか?
A. 休憩時の話し相手ですかね(笑) 単なる雑談であっても、そのせいで勉強をやる気にさせてくれる時もありました。厳しい時もありましたが、それは愛の鞭だったと今なら思えます。

Q. 現役高校生へのアドバイスをお願いします。
A. 大学で人間が決まるわけではないが、高校の時にどれだけ努力できたかが大学に表れるとも思う。今が人生で一番勉強する時期。そこをのりこえて人生を楽しもう!

Q. 今後の目標は何ですか?
A. まず免許を取りたいです。大学は恥を思いっきりかけて、思いっきり自由でいられる最後の時間です。全力で楽しんで全力で勉強もします!