担任システム

一色塾では「担任制」を採用しています。

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一色塾の「担任システム」とは、一人ひとりに、その塾生が受講している科目の担当講師が「担任」として付き、学習指導のみならず、進路指導や日常生活における時間の使い方などまで含めた全てを、トータルな視点で指導するというシステムです。

一色塾と同じ「担任制」を謳っている塾・予備校も多くあるようですが、その実態は「授業」と「その他」の完全なる「分業」が主流のようです。
何しろ映像系の予備校では「先生」は画面の中にしかおりませんので、「相談」どころか「授業についての質問」すら出来ません。
そしてそれを受け持つのは多くの場合大学生のアルバイトだったりするのです。

一色塾の「担任制」は違います。

実際に授業を行うことで、各塾生の「その時点での学力」だけではなく、「学習に対する意識」までをも把握した上で、各塾生と本気で向き合います。
ご家庭との連携も行っていきます。
定期的な保護者面談に加えて、日々の電話連絡などを通じて、こちらでは把握しきれないご家庭での様子を伺ったり、ご家庭では見えない塾での本人の様子などをお伝えしたりといった情報交換を小まめに行っています。

卒塾生も絶賛する一色塾の「本物の担任システム」を、是非体感してください。

櫻井 花

鎌倉女学院高校 → 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科

櫻井 花

とても信頼できる存在でした。
自分のことをよく理解してくれて、全力で受験のサポートをしてくれました。
担任と1対1で話す機会などを多く設けて下さり、私が考えていることも、うまく引き出して話をさせてくれていました。
不安になったときなどは、聞き役になってくれて、吐き出し終わると少しすっきりしてまた勉強に集中することが出来ました。

米澤 麻衣

捜真女学校 → 慶應義塾大学経済学部経済学科

米澤 麻衣

右も左もわからない受験生活を過ごす上で絶対的に信頼できる存在でした。
何かあってもなくても常に支えになって頂きました

巻島 大智

山手学院高校 → 横浜国立大学理工学部建築都市・環境系学科

巻島 大智

担任の先生は面倒見の良い先生方の中でも一番自分の面倒を見てくれる存在でした。
受験のことでわからないことがあればなんでも答えてくれましたし、対策などもしてくださいました。
僕の担任の先生は英語担当の先生でしたが、受験のこと、英語のこと、どちらとも面倒を見てくださった担任の先生に僕は感謝してもしきれません。
一色塾の担任そのような存在でした。

三宅 真佑子

湘南白百合学園高校 → 信州大学繊維学部応用生物科学系

三宅 真佑子

恩師!味方!
大嫌いな勉強も、やろうと思えばやれるんだと気付かせてくれた、向き合わせてくれた。
先生のために合格して結果を出そうと思えた。

南 元喜

鎌倉学園高校→早稲田大学教育学部数学科

南 元喜

担任は人と人との距離が近い一色塾において一番近い存在ですね!自分の事を最後の最後まで、たとえ浪人してたとしても信じてくれる人だったと思います。