「ナマの声でよくわかる一色塾」

座談会 卒塾生×代表・北條「一色塾を語り尽くす!」

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生の声でよくわかる一色塾

ありのままの一色塾がよくわかる案内冊子(「ナマの声でよくわかる一色塾」)が出来上がりました!
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清泉女学院中学高等学校卒

上智大学
総合人間科学部 社会福祉学科 4年
本間 澪月さん

本間 澪月

山手学院高等学校卒

横浜国立大学
理工学部 建築都市・環境系学科 1年
巻島 大智さん

巻島 大智

鎌倉女学院高等学校卒

慶應義塾大学
理工学部 システムデザイン工学科 3年
櫻井 花さん

桜井 花

鎌倉学園高等学校卒

早稲田大学
教育学部 数学科 2年
南 元喜さん

南 元喜

神奈川県立大船高等学校卒

立教大学
社会学部 現代文化学科 2年
K・Oさん

K・O

※一部抜粋 Theme 1

一色塾を選んだ理由は何ですか
南:でも一色塾って「厳しい塾」ってことになってて、そういう意味でやけに有名ではあるんですよ!
桜井:それはある! 友達に言われたことあるし。「課題が多くて大変なんでしょ?」とか「宿題やっていかないとすごく怒られるんでしょ?」とか。
本間:それは聞いたことはあるけど、でも私の場合は姉もいたので実状はわかってましたから。どちらかって言うと入塾前からその噂の火消しに回ってました(笑)。

※一部抜粋 Theme 2

一色塾とは、どういう塾ですか
K・O:「先生と生徒の距離が近い」というのは、まず浮かびます。でも、これはすでにいろんな人がいろんなところで言ってますもんね。
南:いや真面目な話、自分はやっぱ授業そのものが好きでした。数学とか、すごく難しいことも多いんですけど、そこから逃げずにちゃんと予習してそれでもどうしてもわからない時に解法の説明を聞くと、本当に感動できますもん!
巻島:あ、でも先生の英語の授業も大好きでした♪
北條:ありがとう。何か気を遣わせちゃったみたいで(笑)。

※一部抜粋 Theme 3

一色塾の「担任」は、どんな存在でしたか
桜井:進路面談とかも、大手だとかなり前に日程が決められて、日頃はほとんど顔も合わせないようなチューターの大学生と「お見合い」みたいな「面談」をするらしいんですけど……。一色塾の場合はちょっと相談に……いや雑談に行ったら(笑)、いつの間にか「面談」になってたっていう方が普通ですもん。
北條:それ、もちろんいい意味で言ってるんだよな?
桜井:もちろんですよ!伝わってませんか?(笑)